2020年9月3日木曜日

いよいよスーズダリ

 ウラジーミルからスーズダリ、バスで田舎道をひたすら走り、途中ではうとうと⇒すやすやだったが、目覚めると教会の屋根が見えてきた。農村っぽく牛馬もいる。

(ウラジーミルはトラクター工場などがあり、鉄道も通っているが、スーズダリは農業と観光の街)






教会で(修道院で)売っている蜜酒。とお手伝いしている猫


キスキスキス・・・

2010年8月21日


2020年8月31日月曜日

黄金の輪の猫たち

 ポクロフの人懐こい猫たちは書いたと思うので、それ以降で。

ウラジーミル?











ウラジーミル





スーズダリ







この印象的な子はスーズダリ猫だった








ホテル内






セルギエフ=ポサード













2012年8月13日月曜日

ロシアのペットボトル

ミネラルウォーターのペットボトルは、濃い青のキャップがガス入り、空色のキャップがノンガスらしい。
けれど、「サイズが小さめでいいな、でもガス入りか」と思いながら、コスモスホテル近くのコンビニで買った「シーシキンの森」のボトルは濃い色キャップだったにもかかわらず、ガス入りのような飲み心地ではなかった。
開けた時、シュパッと音をさせ、でもそのときガスは抜けてしまったのだろうか??


こちらは20日のランチ、ファミレスのチニコフで出たミネラルウォーターГучковская「グチコフスカヤ」。
ペットボトルの形状が、例えば赤の広場のポクロフスキー大聖堂の屋根のように玉葱形っぽくなっています。


これは21日のランチ、ウラジーミルのレストラン「Трактир」で供されたСокол「ソーコル(鷹)」。
スーズダリのローカル・ブランドです。
やはり形状は寺院の丸屋根のようになっています。


Сокол「ソーコル(鷹)」



昨年(2010年)8月21日ペテルブルグで入手したペットボトル「マラホフスカヤ」


これも昨年(2010年)8月21日ペテルブルグで見たペットボトル「スビャーチイ・イストーチク(明るい泉)」(の豪華版?)

昨年8月22日、エカチェリーナ宮殿近くのレストランでの昼食時に出たペットボトル。
「スビャーチイ・イストーチク(明るい泉)」の赤キャップ。



昨年8月22日ペテルブルグのレストランでいただいたペットボトル「シーシキンの森」。
このサイズ(0.4リットル)は結構重宝した。


キャップはこんな感じです。
上から時計回りに、アクア、スビャーチイ・イストーチク、ソーコル、シーシキン・レス、ボン・アクア


番外:「バイカル湖の伝説」«Леденда Байкала»
ノンガスタイプ

世界一深く透明度の高いバイカル湖の400メートルの深さから汲み上げたお水。
ペットボトルは細かいカットが綺麗です。
ボリショイサーカスの会場で100円(特売)で買いました。