けれど、「サイズが小さめでいいな、でもガス入りか」と思いながら、コスモスホテル近くのコンビニで買った「シーシキンの森」のボトルは濃い色キャップだったにもかかわらず、ガス入りのような飲み心地ではなかった。
開けた時、シュパッと音をさせ、でもそのときガスは抜けてしまったのだろうか??
こちらは20日のランチ、ファミレスのチニコフで出たミネラルウォーターГучковская「グチコフスカヤ」。
ペットボトルの形状が、例えば赤の広場のポクロフスキー大聖堂の屋根のように玉葱形っぽくなっています。
これは21日のランチ、ウラジーミルのレストラン「Трактир」で供されたСокол「ソーコル(鷹)」。
スーズダリのローカル・ブランドです。
やはり形状は寺院の丸屋根のようになっています。
Сокол「ソーコル(鷹)」
昨年(2010年)8月21日ペテルブルグで入手したペットボトル「マラホフスカヤ」
これも昨年(2010年)8月21日ペテルブルグで見たペットボトル「スビャーチイ・イストーチク(明るい泉)」(の豪華版?)
昨年8月22日、エカチェリーナ宮殿近くのレストランでの昼食時に出たペットボトル。
「スビャーチイ・イストーチク(明るい泉)」の赤キャップ。
昨年8月22日ペテルブルグのレストランでいただいたペットボトル「シーシキンの森」。
このサイズ(0.4リットル)は結構重宝した。
キャップはこんな感じです。
↓
上から時計回りに、アクア、スビャーチイ・イストーチク、ソーコル、シーシキン・レス、ボン・アクア
番外:「バイカル湖の伝説」«Леденда Байкала»
ノンガスタイプ
ペットボトルは細かいカットが綺麗です。
ボリショイサーカスの会場で100円(特売)で買いました。